カードローン審査

カードローン審査の前に確認しておくべき10のポイント

彼らはどうして審査に落ちるのか?

 

仕事柄、カードローンを申し込もうと考えている方に質問をされることがあるのですが、
彼らは決まってこのように聞いてきます。

 

カードローンの審査にどうしたら通過できるのか?

 

はじめは私自身何が問題なのか全く分かりませんでした。
相談者には見たところ特に問題があるとは思えなかったからです。

 

色々と話を聞いているうちに、彼らがいくつかのミスを犯していることに気がつきました。
そしてそれは、カードローン審査落ちしている人の多くがしてしまっている失敗の共通点でもあるということが分かってきました。

 

あなたがもしカードローンの審査にこれから申し込もうと考えているなら、これから説明する、ポイントを配慮して申し込みをしてみてください。

 

 

虚偽の申請は100%バレてると考えてください。

相談者の彼は、普段は礼儀ただしく誠意のある人柄です。
とても嘘をつくようになタイプには見えませんでした。

 

カードローンの審査でまず聞かれることに「他社からの借り入れ額」があります。
彼はカードローンの申し込みは今回が初めてで借り入れは無いと答えました。
しかし後日審査で申告以外の借り入れがあると判断されてしまいました。
よくよく調べてみると、それはクレジットカードのキャッシングを利用した分だということが分かりました。

 

本人は別に隠そうと思ったわけではなく、借り入れがあったという意識が無かったのですが、カードローンの審査ではそうした借り入れに関する情報はすべて調べられてしまいます。

 

このように嘘をつこうと思っていなくても、正しい申告ができていなければ虚偽の申請をしてしまうことになってしまいますので注意が必要です。

 

まとめ

虚偽の申請は必ずバレますの申告は正しく行いましょう。
直近のクレジットカードの利用なども注意が必要です申し込み前にチェックしておきましょう。

 

 

短期間に複数社に申し込みをするリスクについて

 

相談者の彼は、一度カードローンの審査に申し込みをして断られていました。
テレビCMでもおなじみの某大手の消費者金融会社のカードローンです。

 

彼は他の金融機関であれば可能性があるのではと思い、別のカードローンに申し込みをしました。
しかも、良くないことにそのときにどうせならと考えて、一度に4社の審査を申し込んでいました。
結果、彼は申し込みをしたすべての金融機関で審査を落とされてしまいました。

 

その時点で相談をされて調べてみると、彼は運の悪いことに「審査のブラック判定」を受けていることが分かりました。
こうなってしまうとしばらく審査に通ることはありません。

 

実は、カードローンの審査は金融機関が別であっても、同じ審査機関により審査をされている場合があります。また機関が違ったとしても、審査情報はお互いに共有されているので複数の金融機関に同時に何社も審査を出していれば、当然その情報が記録されてしまいます。
そして、条件によっては「ブラック判定」を受けてしまうことがあります。

 

この彼は後に事情を説明してブラック判定を解除してもらうことができたのですが、通常は2~3ヶ月申し込みができなくなります。

 

一ヶ月で申し込みをできるカードローンの件数は2社までといわれています。
審査が通らないからといって過度に申し込みをすることはやめましょう。

 

まとめ

同時の申し込みは最大でも2社まで、審査に通らなかった場合はしばらく時間を置いてから(1ヶ月以上)再度申し込みしましょう。

 

 

借入限度額を控えて信用をつけるテクニック

相談者の彼は、新生活の引越し費用や家具の購入などのため30万円程度の費用を融資してもらいたいと考えていました。
審査の申請でその希望を伝えると翌日審査結果が返ってきました。
残念ながら彼は審査を通ることができませんでした。

 

実は、審査基準借り入れ希望額には大きな関係があります。
分かりやすく言えば、借り入れ希望額が大きくなればなるほど審査は通りづらくなっていきます。

 

彼にはひとつアドバイスをさせてもらいました。
とてもシンプルな方法です。

 

私は、彼に審査を申し込む段階で希望額を控えめに申告するようにアドバイスしたのです。

 

この彼は借り入れ額を10万円で希望して再度審査を申し込みました。
そうすると無事審査を通ることができました。

 

ただこれだと希望額に届きません。

 

引越しの時期までにはまだ多少時間があります。
彼には今回借り入れた10万円をしっかり返済をするように伝えました。
そして数ヵ月後、限度額の増枠の希望をだすように指示して無事、彼は希望額の融資を得ることができました。

 

審査の初回では信用が無いので借り入れ限度額も大きくは取れません。
でも利用を続けていくうちに信用がついて借り入れ限度額の増額を受け入れてもらうことができるようになります。

 

ですのではじめはまず10万円以内の額で審査を通して徐々に増額をしていくというプランを取り入れましょう。

 

まとめ

審査時の借り入れ希望がくは控えめにしましょう。しばらく利用を続けて信用がついてきてから増枠を申し込みましょう。

 

 

カードローンの審査に落ちた原因とその対策

カードローンの審査に落ちるには、落ちるなりの理由があります。
主な原因と言われているものは幾つかありますので、原因と対策を考えてみましょう。

 

借入の総額が多すぎる

まずすでに他社からの借入がありその借入が年収の三分の一以上である場合です。
また4社以上からの借入があるという方もカードローンの審査には落ちます。
理由としては、年収の三分の一以上の融資を消費者金融では行ってはいけないことになっているためです。

 

借入の件数が多すぎる

また4社以上からの借入がある場合には、多重債務の状態になっていることが原因です。
まずは年収の三分の一以上の借入は出来ない事、多重債務状態を解消する事。
これが唯一出来る対策になります。とにかく融資を受けたいからといって、複数のカードローンに同時に申込みをするというのも、審査に落ちる原因です。
できれば1社に絞る、もしくは多くても3社以内に留めましょう。

 

短期間での複数申し込みをした

短期間に複数のカードローンに申し込むことも避ける必要があります。
最低でも半年以上は間を開けて申し込みをすることが必要です。
審査では実は勤続年数が問われることもあります。
今の仕事についてから、最低でも1年以上の勤務実績を作ってから申し込みをするようにしましょう。

 

審査の流れ

このセクションでは審査の流れについて説明をしていきます。
カードローンの審査には、実は、本審査と仮審査の二つの審査があるのはご存知でしょうか?
実際の借り入れの流れを見て行きましょう。

 

借り入れ申し込み

仮審査

本人確認書類提出

本審査

貸付

 

このように申し込みから貸付までの間に2回の審査がある事が分かります。

 

注目すべき点は、本審査の段階で本人確認書類を確認する点です。
仮審査の段階では、自己申告の情報を元に審査を行います。

 

即日融資を謡っている金融機関では、ある一定の条件のものとこの流れを1日のうちに済ますことができます。
通常は2~3日から、審査に時間かかる金融機関でも1週間程度であることが大半です。

 

虚偽の申請などをしていると仮審査を受かっても、本審査の段階で落とされてしまうことがありますが、本当の事をそのまま書いていれば仮審査どおり本審査も結果が出るはずですのでご安心ください。

審査の仕組み

次に審査の仕組みをご説明します。
通常、銀行系カードローンを申し込む場合、実際に貸付を行うのは銀行となりますが、それとは別に返済についての保証を行う保証会社が別にあるのが一般的です。

 

三菱東京UFJ銀行のカードローンの場合を例にしてみましょう。
この場合、

 

貸付⇒三菱東京UFJ銀行
保証⇒アコム

 

という役割分担となっています。

 

アコムは保証会社ですので、万が一返済が滞ることになった場合
借り入れをした人に変わって三菱東京UFJ銀行へ返済をしなくてはなりません。
そのため保証会社による審査が必要となっているのです。

 

金融機関を変えても審査結果が変わらないと言われる理由がお分かりいただけるかと思います。

銀行カードローンの審査にかかる日数は

銀行からの融資を受けるというと、多くの人が時間がかかる、手間がかかるなど、あまり良いイメージはありませんよね。ですが、今銀行系カードローンと言われている銀行が行っているカードローンの場合には、実は融資の為の審査はとても簡略化されていて、最短では即日審査、さらに即日融資も可能になってきているんです。

 

一昔前は銀行の融資というと、申込みから1週間程度かかり、さらにカードローン専用のカードを発行するのに1週間など、申込みから2週間程度しないと融資を受けることが出来ないということはとても多くありました。

 

ですが、インターネットの普及によって、WEBからの申し込みが可能になり、まず郵送で書類を送るといった時間のロスがカットされます。手書きの申込書を読み解き、データーベースに入力するという手間も省けるようになりました。信用情報と照会することもオンライン上でほんの数秒で終えることが出来、さらに社内審査もシステム能力の向上によって数分で終了します。そのため、最短30分程度で銀行のカードローンの審査は行うことが出来るようになってきているんですよ。

必要書類

審査書類としては一般的には以下のものが必要となるケースが多いです。

 

身分証明書(免許証、パスポートなど)

健康保険証

 

上記以外に収入証明(給与明細や源泉徴収票など)を求められる場合もあります。

 

健康保険証ではその人の職業の裏づけを取るのに使います。
保険の種類だけでも以下のようにその人の職業が見えてきます。

 

  • 共済保険=公務員
  • 組合保険=大企業
  • 社会保険=通常の会社員
  • 国民健康保険=自営、フリーター

 

一般的に保証の評価の高さは以下の通りです。

 

公務員>正社員>契約社員・派遣社員>自営業、アルバイト・パート

 

保証の評価が低くても借り入れが出来ないということではありません。
ここに上げられた職業の方は全てカードローンのご利用が可能となります。

 

 

カードローン審査に全部落ちた。他の借入の手立てはある?

カードローンの申し込みを行ってみたけど、全て落ちてしまった場合、まずは借入をする手立てを考えるよりも、もう一度自分の状況を確認し、そして見つめ直すことも必要です。まずどうしてカードローンの審査に落ちるのでしょうか?

 

すでに他社からの借入がある。
収入から考えて返済が難しい状況に陥っている。ということはないでしょうか?
カードローンの会社も慈善事業ではなく、商売です。
融資をしても返済してもらうことが出来ない可能性が高いという人には、やはり融資は難しくなります。
まずは今ある借入を返済し、少しでも借入先を減らすことなどを行う必要があります。

 

また、年収に見合わないほど多額の借入をしようとしている人もいます。
これも借入の審査が通らない理由になることが多いんです。
例えば、結婚式の資金を調達したい、入院することになったので治療費に充てたいというような場合には、カードローンではなく目的別ローンを利用するというようなことで、融資を受けることが出来るケースもあります。
必要な資金の使い道を制限した目的別ローンなら、借入が可能なケースもありますよ。


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